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KATO 24系25形「富士」について

KATOから24系25形「富士」とEF65-1000についての詳細なアナウンスがありました。
待ちに待っていたブルトレのリニューアルということで今から楽しみです。

今日は24系のほうに注目してみます。
KATOから発表された仕様は以下の通り(KATOオフィシャルサイトより)

●車体側面に輝く鮮やかな2本の銀帯(オシ24は白帯)で、国鉄全盛期の「ニューブルートレイン」を再現
●最新の「北斗星」デラックス編成同様の、KATOブルートレイン群のハイレベルな仕様で製品化
●基本セットの電源車と、増結セットの13号車には点灯式テールライト装備
●分割編成に対応して基本セットの6号車には点灯式テールライト(消灯スイッチ付)を装備。
*7・11号車はテールライト非対応。
●変換マークは、カニ24とオハネフ25(6・7・13号車)に装備。「富士(文字)」「富士(絵)」「はやぶさ(文字)」「はやぶさ(絵)」
●側面の行先表示は印刷済。(基本セット:「富士 西鹿児島」 増結セット:「富士 大分」)
●機関車用ヘッドマークが基本セットに付属(EF65 1000用)「富士」「はやぶさ
●奥まった客室扉や屋根上のクーラーなどディテールを細密に再現
●屋根板の状態をリアルに再現
●クーラーや水タンク、エアタンク、配管類などの床下機器を細密に再現
●カニ24、オハネフ25の機関車側はアーノルドカプラー標準装備(交換用ナックルカプラー付属)
●中間連結部には、ボディマウント式密自連カプラー装着。実感的な車体間隔を再現
仕様としては14系以来のものと同じレベルです。

編成も発表になりました。
せっかくなので実車のデータと照らし合わせてみました。

カニ24-17(1976.8.24)南シナ→鹿カコ→熊クマ→廃車
オロネ25-6(1976.9.10)南シナ→熊クマ→オロネ15-3006に改造(2005.2.26)
オハネ25-119(1976.8.24)南シナ→熊クマ→鹿カコ→廃車(2000.2.3)
オハネ25-137(1976.8.25)南シナ→鹿カコ→熊クマ→廃車
オハネ25-122(1976.9.1)南シナ→鹿カコ→熊クマ→オハネ15-1122に改造(2005.3.30)
オハネ25-129(1976.9.24)南シナ→鹿カコ→廃車(1998.3.26)
オハネフ25-110(1976.9.1)南シナ→鹿カコ→熊クマ→廃車
オハネフ25-206(1977.12.8)南シナ→熊クマ→廃車
オシ24-103(1975.3.19オシ14-10より改造)南シナ→熊クマ→廃車(1998.3.26)
オハネ25-112(1976.7.15)南シナ→熊クマ→オハネ15-1112に改造(1999.11.30)→廃車(2002.3.22)
オハネ25-106(1976.7.15)南シナ→熊クマ→廃車(1999.12.13)
オハネフ25-115(1976.9.14)南シナ→熊クマ→廃車(2002.3.22)
オハネ25-104(1976.7.15)南シナ→熊クマ→廃車(1998.3.26)
オハネフ25-113(1976.9.14)南シナ→熊クマ→廃車(2002.3.22)

データはイカロス出版の「形式」シリーズから持ってきています。
廃車年月日はすべては把握できておりません。
データの相違や追加情報等がありましたら是非コメントください。

上記で見る限りすべてJR化後九州に渡った車両ばかりです。
オシ24-103は14系からの改造車、またオロネ25-6、オハネ25-112、122はのちに14系化された車両です。
オハネ25-122はオハネ15-1122に改造され富士・はやぶさの下り最終列車の5号車に連結されました。
ということはTOMIXのさよなら富士・はやぶさに入っているのと同じ車両ということになりますね。
興味深い。。。

20110216-1.jpg

この車両とオロネ15-3006は私の手元のデータには廃車にはなっておらずひょっとするとまだ熊本にいるかもしれません。




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tag : ブルートレイン 24系 廃止 富士 はやぶさ

コメント

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長きに渡り、東海道一筋に活躍したことが知れます

品川に配置された24系25形100番台は、その大半がブルトレの花形としてその生涯を全うしたことが、車歴からも窺えます。編成そのものと運転区間が長いことから、まとまった両数が必要になりますから、あまりバラバラになることがなかったわけですね。転機はなんといっても博多「あさかぜ」の廃止でしょう。
ブルトレの始祖の消滅は、新製18年にして初めての24系25形品川新製配置車の大幅な用途変更になったのですから。
転用された「はくつる」も今はなく、「あけぼの」「日本海」で最後の活躍をしているのは、ここに書くまでもありませんが、それらの番号が今回のカトー製品に含まれないのは、少々寂しい気がします。
なお、カトー製品に含まれるオハネ25 129は1997年8月、大学時代の仲間と九州旅行をした際、実際に乗りました。
東京~南宮崎「富士」です。
カニ24 17とオハネ25 137は「なは」運用が最後でしたね。カニ24 17は最終上りに運用されました。

民営化された今は、車歴から過去を洗う楽しみが減りました。
国鉄時代につくられた客車にはまだその楽しみが残されています。
14系、24系はその最後の世代で、車両研究対象としても貴重な存在ですね。

手間もかかり、地味な性質ではありますが、gingaさまが試された研究は、じつに楽しいものです。
今後もっと光が当たって良い内容だと思っています。

イカロスの「形式」シリーズ

「形式24系」を詳しく読んでみるといろいろと興味深い内容が見えてきます。
ただ、品川所属で金帯あさかぜ仕様になったオハネ25、オハネフ25、カニ24を特定することができません。
品川に残ってそのまま「東シナ」になったものは特定できるのですが、これらすべてが金帯化されていたわけではないのでしょうか。
東日本管轄になったのは「あさかぜ1/4号」と「出雲」だったと思いますがこのころは全く鉄道から遠ざかったいたので事情がよくわかりませんね。
調べてみる必要がありそうです。
このHPを立ち上げたころは現存するブルトレが対象でしたが、今となってはなんだかすべての車両に範囲が及んでしまいそうです。おそろし~。

品川金帯車について

博多「あさかぜ」用グレードアップ改造を施されたのは、以下の車両です。

オハネ25・・・29両
141、143~152、208~218、220、221、224~226
(青森より転入した35、36も施工)

オハネフ25・・・18両
117~129、201~205

カニ24・・・6両
101、102、109~112
(ただし101、102は向日町からの転入。511は民営化後の転入の為、敢えて除外)

結論をまとめますと、JR東日本品川客車区に引き継がれた24系は、オロネ25 7、9、10と、オハネ25 38を除き、1989年までに全て金帯グレードアップ改造を受けました。オハネ25 38は洗面台とトイレの改修を含む内装リニューアルが施されながら、何故か金帯にはならなかった異端車です。1990年に青森に転じました。
オハネ25で番号が飛んでいますが、
142はJR九州に引き継がれ、
219、222、223はスハネ25 700に改造されています。
オロネ25は1~12のうち、1~6が九州に引き継がれ、7~12が東日本に残りました。
8、11、12が700番台に改造されています。

博多「あさかぜ」優先だったため、「出雲1、4号」は全車に改造が及ぶまでは金帯、銀帯の混成でした。
改造で予備車が不足した際は、青森から0番台を借り入れて運用していたことが、「鉄道ジャーナル」1988年の列車追跡(12月号だったように記憶していますが、定かではありません)から知ることができます。

さすがは赤マントさん

私もこんな情報を見つけました。
http://w01.tp1.jp/~a073009361/JIKOKU/limexp86/asakaze.htm

1987年7月時点ということなのでちょうどJR東日本に引き継がれた直後の情報ということになりますね。
オハネ25の0番台があさかぜに入っていたというのは全然知りませんでした。

こんな動画も発見しました。
その名も「金帯あさかぜの編成記録」!!
http://www.youtube.com/user/ginga1968?feature=mhum#p/a/f/1/-U_IM0FUycY

オハネ25-38は白帯姿で現在も活躍中ですね。

ここら辺の情報もうまくデータベース化してサイトにあげたいです。

私の博多「あさかぜ」

gingaさまご紹介の情報を早速見てみました。
私は博多「あさかぜ」を限られた回数しか見られなかったため、走行シーンをたいへん興味深く楽しめました。
オハネ25 0番台組み込みの様子や、92年3月ダイヤ以前、3号車にオハネフが通常組み込まれたことなども楽しく紹介されていますね。

私が昨年3月に購入したトミー「あさかぜ」は、92年3月改正以降、94年12月廃止までの姿を再現しました。
以前も何度か紹介した、オハネ+オハネ+オハネフ3両を1ブロックとし、品川構内での入換作業効率化を図ったと思われる車番組み合わせも検証済みです。

こんな編成です。一例ですが・・・

カニ24 109
オハネフ25 127
オハネ24 702
オロネ25 701
スハネ25 703
オシ24 705
オハネ25 147
オハネ25 220
オハネフ25 202
オハネ25 215
オハネ25 148
オハネフ25 125
オハネ25 149
オハネ25 216
オハネフ25 118

調子に乗って単品をかなり買い込んだので、予備も結構あり、オハネ25 152、212と、オハネフ25 119、121が控えています。オハネ25 152は本来、オハネ25 211とオハネフ25 201と組んでいました。オハネフ25 119、121は1号車または予備的存在だったようです。オハネ25 212もいまいちハッキリせず、博多「あさかぜ」廃止後早々に廃車されたことから、やはり予備的存在だったのかもしれません。
車番は、廃止後青森に転出、あるいは廃車されたものばかりセレクトしました。
インレタにはカニ24 112と511も含まれていて、思わずニヤリとさせられます。
今日、「日本海」での旅行を楽しんでいる12系さまは要チェックといえそうです。

金帯仕様のあさかぜは一度も見たことないのです。

中学、高校、大学と私は全く鉄道から遠ざかっていたので金帯のあさかぜって見た記憶ないんです。
「あさかぜ、さくら廃止」というニュースを見るまで恥ずかしながら九州乗り入れしなくなっていたのも知りませんでした。
一番時間に自由のあった大学時代に乗っておくのだったと今更後悔しています。
あさかぜが最も輝いていた時代なはずが、私にとっては一番印象にないのが金帯あさかぜなんですね。
PFがひいていたころの設備としては「はやぶさ」や「富士」と全く同じだったころと廃止直前の下関あさかぜのほうがピンと来るんです。
一番好きな列車があさかぜなのですが・・・

下関「あさかぜ」にも魅力を感じます。

私の場合、どちらの「あさかぜ」が好きかと問われれば、僅差で博多「あさかぜ」と答えそうです。
が、開放B寝台中心の、無愛想で地味な下関「あさかぜ」にもいぶし銀の魅力を感じるのです。
今の形で編成記録を始めたのが1996年2月でしたから、下関「あさかぜ」は実に多く見ることができました。
下関「あさかぜ」に魅力を感じる最大の理由は、「瀬戸」が一番好きだったことに尽きます。
父の故郷が香川なのです。
東京と四国のパイプ役を黙々と勤めてきた「瀬戸」には、小さいときから親近感を覚えました。
みんなが注目する「あさかぜ」「富士」「はやぶさ」「さくら」と比べ明らかに地味です。
調べてみると、表定速度は最速の部類ではありませんか。
子供心に痛快でした。地味でも速い。カッコイイなあというわけです。
結局家族旅行で「瀬戸」に乗ることはなく、いつも車で長駆片道800kmの帰省でした。
初めての乗車は1993年9月、大学1年の合宿時、東京へ帰る際にオハネ25 176に当たりました。
2度目はやはり大学の山陰・山陽合宿で、このときは現地集合。
ならば四国に帰省した足で参加しようと、下りに乗ったのです。オハネ25 192に当たりました。

「あさかぜ」はお名残乗車をすべく2005年2月に、シングルDXを奮発。
オロネ25 303に乗りました。
当日は雪で、京都でまず先行列車の人身事故。1時間近く足止め。
さらに米原付近大雪で先行の貨物列車がストップとダブルパンチを浴びました。
結局、静岡から「こだま440号」に継走輸送措置が取られ、全区間乗車は叶いませんでした。
静岡には176分延の7:51着でした。

時間も手間もかかりますが、少しずつデータベースを強化させていく予定でしたら、微力ながら過去の編成記録から協力させていただきます。

あさかぜ3号や瀬戸は編成に統一感がありましたらからね。

私があさかぜが好きだったのも生まれてすぐ父の転勤で博多に引っ越しして
4歳くらいまで母の実家のある東京と博多をあさかぜで行き来していたためです。
当時まだ20系でしたが。。。
ブルトレとはなにかこうした自己のノスタルジーに結び付いている気がします。
青20号という色はそんな思いと結び付いていまだに旅ごころを掻き立ててくれます。
何度見ても胸躍らせる色です。
さて、データベースの件、あまり範囲を広げると大変なのですが、
赤マントさんに協力を得られればこれはかなり精度が高くなりそうです。
とりあえずJR化後の東日本車両を対象にしようかなぁと考えています。
少しずつ準備を始めたいと思います。
プロフィール

ginga55

管理人:銀河

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